強いポケモンぞくぞくコースの攻略も一応終わり暇になってきましたので、今回はガオーレの昔のお話をしていきたいなぁ‥と思います！
最初期からプレイされていた方は「懐かしいなぁ～」と。
途中から始められたら方には「へぇ～昔はこうだったんだ」程度でゆる～く見ていただければ幸いですw
私もゆる～くテキトーに書いていますのでw
じゃあ、思い出話スタートです！
まずは、こちら
1弾のリーフレットから見つけられる情報をお知らせしましょう！
まず、これは知っている方も多いと思いますが、
グレード4も縦ディスクだったということです。
今は横向きのディスクとなっているグレード4も5弾までは縦向きのディスクでした。ダッシュ1弾から横向きに変更されたのです。
変更当初は本当に違和感しかありませんでしたw
なんかG4を捕ったのにG5を捕ったかのような感覚でした。
今となっては嬉しい感覚ですねw
今でもG4は結構嬉しいですけどね。
次は、
ポケモンの進め方が連打ではなくタイミングだった！
これは、ゲッコウガが無双していた時代ですw
と言うのも、ゲッコウガはスピードが速いですから、一回タイミングが滅茶苦茶あう（カンペキやミラクル）だったらスゲェ進んだんですよ！
もう、ゲッコウガの速さは爽快でしたw
でも、タイミングが重要でしたので、トレッタ時代にはそんなシステムがなく、連打とルーレットだけで遊んでいた私にとっては感覚を掴むまでになかなかの時間がかかりましたw
この時にアイカツ（かなんか）のアーケードもしている女の子あたりのリズム感覚が滅茶苦茶よくて、有利に進めていてびっくりしたなんていうのも懐かしい思い出ですw
他にも、一回の攻撃できあいを50％までためられたなんてことも本当の最初期だけでしたが、ありましたよ。
これも上の原因と重なり、ゲッコウガが無双していた理由のひとつです。
ゲッコウガは技シーンが長いですよね！ですので一度に50％貯めることができたのですよ。更に低威力＆高スピードが重なりきあいだめでは反則級でしたw
2弾からは今と同じ30％になったのですが、当時のショックはかなり大きかったですw
後は
ゼルネアスを倒すのが滅茶苦茶難しかった！ということも…。
これは当時に出ているポケモンの中で抜群をとれるポケモンは映画配布のマギアナだけということです。更にそのマギアナは一枚しか出せなかったのでかなりの苦戦を強いられられていましたw
今考えるともうちょっとはがね・どくを出せばよかったのになぁ…と不思議ですw
後は、
ミステリーコースといって1弾で登場する全てのポケモンがでるコースがあったりもしました！
更に、サプライズアタック（当時はサポートアタック）が選択制（攻撃するかしないかを選べた）で、パスを持っていなくてもやってきてくれたこともありました。
こうやって振り返ってみるとガオーレも相当変わったのだなぁと感じるところです。
相当変わったガオーレも来年は三年目。
ガオーレの今後は暗いですが、最後まで楽しみたいところですね！
最後までご覧いただきありがとうございました！
