てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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1編成残留後の南武支線205系の運用頻度について考える【運行激減も?】


こんにちは!
今回も南武支線に関する記事を書いていきたいと思います。今回考えるのは、南武支線E127系が導入された後、残留することになっている205系1編成の運行頻度についてです。南武支線205系は1編成残ることが報道されていますが、残ることと運用に就く頻度が今と変わらないということは別問題です。もしかすると、残留したとしても今のように気軽に乗ることができなくなってしまうかもしれません。205系残留後にあり得るシナリオについて、過去の事例を基に考えてみたいと思います。

①101系浜3編成の事例



101系南武支線
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84101%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:101_series_one-man_non-cooling.jpgより)

先日の記事でお伝えした通り、南武支線で予備車両として旧型車両が1編成残留したことは過去にもあり、205系が2編成導入された後、101系浜3編成が1編成のみ残留していました。今から約20年ほど前のことですが、この際に101系にどのような措置が取られていたのかをご紹介します。浜3編成は205系最後の1編成が導入されるまでおよそ1年半予備車両として残留し続けましたが、この際の運行頻度はどうやら週に1回程度だったようです。現在もそうですが、この当時も南武支線の運用は最大でも一日2運用となっており、検査や故障が重ならない限り2編成で回すことが出来ます。そういった状況だったので、当時の101系浜3編成も一週間に一度運用に就く程度で頻繁に運用には入っていなかったようです。このことからも、予備車はあくまでも「予備」。現在のように頻繁に運用に入ることは考えにくいのかもしれません。


②最近の事例


最近の事例でも、つい昨年にほぼ2編成で運用を回した事例が存在します。昨年の夏ごろ~今年の頭ごろまで、なぜかW4編成が極端に運用に入らない期間がありました。どのぐらいの頻度かと言えば、8月が月に4回、9,11月が月に2回、12月が月に1回です。(10月はW1編成に何らかの不具合があったのか、W1編成の離脱中、一定期間に連続して運用に就きました。)更に、今年の2月13日以降も一度も運用に就いていません。このように、最近でも、W1/W2編成のみの2編成で運用がほぼ回ってしまっているという現状があり、W4編成は予備車のような状態になっています。このことを考えても、E127系の導入後、故障時や検査時などを除き、残留する205系をほぼ運用に入れずにE127系のみで運用を回してしまう事は可能ということになります。20年までに101系浜3編成で実施した、運用頻度の激減は今でも可能ということになりまね。

以上のような、過去の事例と最近の運用の特徴を鑑みても、残留する205系1編成をほぼ運用に入らせることなくE127系2編成で回すことは可能になります。そのため、1編成残留したとしても、今のように運用に入る姿を頻繁に見ることが出来なくなる可能性は高いのではないかと思います。
1編成残留するとしても、頻繁に見ることが出来る今のうちに、鶴見線205系と合わせて楽しむのが一番なのではないかと思います。
今回は1編成残留後の205系の運用頻度について考えてみました。
最後までご覧いただきありがとうございました!