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185系「特急」あしかが大藤まつり号!2021年までの快速時代と変わった点は?


こんにちは!
今回は185系に関する記事を書いていきたいと思います。
先週末、土曜日と日曜日に、あしかが大藤まつり号が運行されました。昨年はE257系5500番台によって運行されましたが、5500番台があかぎに充当された影響で、今年は185系での運行となっています。2021年までは185系が充当されていましたので、2年ぶりに復活ということになりますね。しかし、2年前とは違う点もあります。それが、快速から特急に格上げされた点です。あしかが大藤まつり号は2021年までは快速として運行されていました。しかし、昨年E257系に置き換わった際に、特急に格上げされました。今年は185系に戻りましたが、快速に戻るわけではなく、そのまま特急として運行されることになり、2021年までとは違い『臨時特急』という幕で運行されているようです。一見、2021年までと同じように見える185系によるあしかが大藤まつり号にはこのような変更点があるのですね。それでは2021年までの快速と今年の特急とではどの点が変わったのでしょうか。料金が違うのは当たり前ですので、今回はその点は省き、時刻表や車内設備の差に注目して変更点を見ていきたいと思います。


185系


①所要時間

一つ目は所要時間の変更です。快速から特急に格上げされた際に、車両が新しくなったからという理由だで格上げされたわけではなく、停車駅の削減や所要時間の短縮も図られました。どのぐらい短縮されたのかを見ていきたいと思います。

停車駅 快速3号(2021) 特急(2023) 快速と特急の差
大船 9:00 9:21 0分
横浜 9:15 9:36 0分
武蔵小杉 9:24
品川 9:38
東京 9:45
上野 9:51
赤羽 10:00
浦和 10:09 10:22 8分
大宮 10:15 10:29 7分
蓮田 10:24
久喜 10:29
あしかがフラワーパーク 11:55 11:54 21分
足利 12:01 12:01 20分
桐生 12:21 12:17 25分
所要時間 3時間21分 2時間56分 25分

このようになっています。
かなりの数の停車駅が削減されているのが分かると思います。更に全体の所要時間も25分ほど短縮されています。横浜~東京間でも、走行する路線が2021年は東海道貨物線の線路でしたが、2022年以降は東海道本線を走行しており、そのあたりもスピードアップにつながっています。このように所要時間と停車駅は大きく変わった点です。


②車内のシートカバー

続いては車内の変化点です。同じ185系が使われていますが、快速時代には無かったあるものが特急になってから設置されるようになりました。そのあるものとは、シートカバーです。
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シートカバー付の185系の座席

このように頭の部分にかけられる白色のカバーです。特急にはどの車両にもついています。このシートカバー、特急運行では取り付けられるのですが、快速運行の場合、取り付けられないんですね。つまり、2021年までのあしかが大藤まつり号にはシートカバーは取り付けられていなかったのです。それが特急に格上げされたことにより、今回の運行からは取り付けられているようですね。シートカバーまで備わった姿は往年の踊り子時代の様子を思い出しますね。

大きな変更点はこのぐらいかなと思います。
なにはともあれ、まさか185系によるあしかが大藤まつり号が復活するとは、2022年には全く思ってもいませんでした(笑)ただ、これも651系引退の影響なので、なんだかなぁ…と思うところです。来年も185系で運行されるかは分かりませんので、記録したい方は記録をした方が良いと思います。今年の残りの運転日は5/3~5の3日間です。ぜひ見に行ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!