てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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川尻疎開のキハ147 183&キハ40 8103が廃車へ 一方キハ66はまた後回し…


こんにちは!
今回はJR九州に関する記事になります。2022年秋のダイヤ改正において引退し、その後およそ1年ほど川尻電留線に疎開されていたキハ147‐183とキハ40 8103の廃車回送が9/6~7にかけて行われたようです。



キハ147‐183とキハ40 8103の川尻疎開の様子
これらの車両は熊本所属でしたが、残念ながら昨年改正で引退し、1年後の廃車と言うことになります。2022年秋改正ではこれら以外にも多数の形式で余剰が発生しており、現在もなお多数の車両が各地に疎開されています。最近は415系鋼製車の廃車が進んでいましたが、今回は気動車となったようです。このように昨年秋改正での引退車両の解体がぼちぼち進んでいる中ですが、昨年の秋の改正の以前に引退した車両についても、実はまだ疎開車両が残っています。その車両と言うのが、大分のキハ147の2両と長崎のキハ66・67の6両です。

まず大分のキハ147は2021年の春改正で引退しました。そのため、引退から既に2年以上が経過しています。引退後はしばらく所属先に留置されていましたが、現在は鹿児島車両センターに疎開中です。こちらの車両もなかなか廃車回送が行われることもなく、2年以上が経過しています。この間のうち、2022年秋改正以降、同じく鹿児島で運用を離脱していた415系も留置されていましたが、そちらの方が先に廃車となっており、同じ場所に疎開されていた車両の中では廃車が後回しになっています。同じ形式で考えても、後に引退した熊本のキハの方が先に廃車になってしまったので、こちらも驚きました。


続いてが、今回廃車されたキハと同じく川尻電留線に疎開されているキハ66の3編成です。現在川尻にはキハ66・67‐1、3、110ユニットの3編成が疎開中です。これらのキハ66は2021年6月に引退し、その後からずっと川尻に疎開されています。元々は川尻には他のキハ66も疎開されていましたが、そちらは既に廃車回送済みとなっています。他のキハ66は今年の1月の廃車でしたので、それに続きこれらの車両が廃車になるのかと思えば、そうではなく、先に2022年秋引退の415系やキハの廃車を先に行っています。特に今回は同じ場所に疎開されていたキハ40・147の廃車回送が行われていますが、疎開期間の短い車両が先に廃車になっていますので、いったいなぜこんな動きになっているのか、少し気になりますね。キハ66・67について意図的に残しているということはないのでしょうかね?謎です。

鹿児島疎開のキハ147も同じ場所に疎開されていた415系の方が先に廃車となり、川尻疎開のキハ66も同じ場所に疎開されていたキハ40・147の方が先に廃車となっているわけですが、これらの車両の廃車が後回しになっているのはたまたまなのでしょうか。それとも意図的に残しているのでしょうか?JR九州の廃車の順番はなかなか謎が多いなと感じます。大分のキハ147とキハ66が果たしていつまで残るのか、少し楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました!