てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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主に鉄道記事、アニメ感想を書いています。

【今でも乗れる】201系で運行される数少ない快速運用をご紹介!


こんにちは!
今回はJR西日本の201系に関する記事を書いていきたいと思います。
2024年春までの運用撤退が発表されている201系ですが、実は2023年春の改正では201系の運用数の変更はほとんどありませんでした。更にダイヤ改正前に走っていた大和路線での快速運用もそのまま残ることとなり、現在でも201系による快速運用を楽しむことが出来ます。驚くことに、201系の快速運用が残っただけに留まらず、なんとダイヤ改正前には1運用しか存在していなかった休日の快速運用が2運用に増加しており、ダイヤ改正前よりも201系の快速に乗れる機会が増加しています。201系の快速の時刻表は以下の通りです。

平日
王寺 17:20発 JR難波17:49着 快速JR難波行

休日
奈良5:59発 JR難波6:41着 快速JR難波行
奈良7:53発 JR難波8:38着 快速JR難波行

この3本が201系での運転となっています。今年の改正から増えたのは奈良5:59発の便です。大和路線の快速は非常に乗りごたえがあり、王寺を出た後、久宝寺天王寺新今宮にしか停車しません。途中の駅は全て通過しますので、かなり飛ばした201系を楽しむことが出来ます。まるで中央特快に乗っているかのような気分を味わえると思いますので、ぜひ乗ってみてください。


201系



そんな201系の快速運用ですが、快速運用ならではのちょっと珍しい魅力をご紹介したいと思います。実は快速運用だからこそ停車する番線であったり、通過する線路があったりします。こういった快速に乗らないとできない経験というのをご紹介していきますね。まずは、柏原での通過線です。


実際の柏原駅通過の様子
柏原駅には通過線が存在し、快速列車はこの通過線を通ります。また、便によっては普通列車を追い抜くこともあり、平日の便と休日の奈良7:53の便は普通列車を抜かします。この柏原駅の通過線を通って普通列車を追い抜く体験は快速列車でしかできないことですね。更に面白いのは休日朝の奈良駅7:53発の便です。こちらの便はなんと201系の普通をぬかすことになっています。そのため、201系で201系を抜かす体験ができるのですね。これが柏原退避で一番面白い列車になるかと思います。このような柏原駅が魅力の一つです。


そしてもう一つ。それが久宝寺の3番線停車です。

久宝寺の3番線は主におおさか東線の列車と、快速などの優等列車が使う番線となっていますが、2022年改正以降の201系の2つの快速運用は3番線に入線することはありませんでした。更におおさか東線から201系が撤退したことで、久宝寺3番線に入線する201系の運用は無くなっていたのですね。しかし、今年の改正から201系の快速運用が1運用増加したと書きましたね。奈良5:59発の便ですが、この快速が3番線を使うことになっています。つまり、この快速1本のみ201系の久宝寺3番線入線体験をできるということですね。一週間で2回のみしか発生しないレアな体験です。朝が早いですが、5:59の列車に乗るとこのような体験をすることもできます。

このように快速ならではの魅力は飛ばすだけでなく、貴重な体験をできるという点にもあります。魅力の多い201系の快速、ぜひ引退までに乗ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございまいした!