こんにちは！
さて、今回は台湾ガオーレの記事です。
いよいよ本格始動といったところでしょうか。先日、台湾のポケモントレッタサイトでポケモンガオーレの先行体験会のお知らせが行われていました！
以前Twitterではつぶやいたのですが、ブログには書いていなかったので記事にしておきます。
ポケモンガオーレ先行会！！！
— てつとお-2 (@VhOLYFrNDTiZRUc) 2020年10月20日
台湾でもトレッタと同じで、1弾からスタートではないようですね～。画像にはダッシュ1,2,5弾のディスクが写ってますがどういうこと！？
ライチュウの土台は恐らくミミッキュと同じものでしょう。#ガオーレ #gaole pic.twitter.com/hxAWtltIIg
こんな感じです。
先行体験会があるのにプラスして、土台が黄色のアローラライチュウの配布もあるようです！このアローラライチュウの配り方は日本時代と同じですね(笑)
先行体験会で以上でもそれ以下でもないんですが、さすがに画像を貼り付けるだけではおもしろくないので、ちょっとだけ深読み＆妄想をしてみましょうか。
上に張り付けた画像、ディスクが写っていますが全てダッシュ以降のディスクの画像になっています。台湾トレッタが１弾からの開幕ではなく、00弾以降からの開幕であったのと同様に、ガオーレも途中からの開幕となりそうですね。
この点はトレッタの前例を考えれば特におかしなことではないんですが、問題なのは、このディスク画像がD１弾のディスクだけではないということですね。この画像にはD1、D2、D3弾のディスクが写っているんですよ。ということは、ディスクデザインは日本と同じでも日本と異なるコースで稼動していくという可能性があると思うんですね。つまり、オリジナルコースを作って稼動していく…そのような稼動方法になるのかもしれません。台湾１弾のメンバーが必ずしも日本のD1弾のメンバーと同じとは限らないというわけですね！
こうなってくれば台湾オリジナルコースが作られることになるのでとても面白いと思いますし、印刷式のため、簡単にコースを作ることができるガオーレの利点を生かした稼動方法になるのではないでしょうか？続報を待て！ということですね(笑)
また、わざわざこのような稼動方法にしたということは、将来的に台湾オリジナルディスクが作られる可能性だってゼロではないと思いますよ。このようなオリジナルコースを作ってなるべく早く日本版ディスクを消化→余った時間でオリジナルディスク弾をやっていく…そんな可能性にも期待したいです。
更に、ホウオウの土台が紫ラメディスクになっているというところ。これが一番気になる点でしょう！まさかとは思いますが、台湾はG5は土台を変えるのでしょうか？そんなこと可能なのか？色々と頭に「?」が浮かんでいるところです(笑)
こんなところでしょうか。最後に言いますが、これは勝手な妄想ですからね。もしこのような展開にならなくても責任は取れませんので(笑)
また台湾ガオーレに動きがあったら記事にしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました！
【イベント詳細URL(中国語)】
www.pokemontretta.com.tw
