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【祝】東武8000系 誕生60周年!現存車の今後の置き換え動向まとめ!


こんにちは!
昨日、10/7をもって東武鉄道8000系の誕生60周年を迎えたようです!おめでとうございます!

現存車の最古参、8111F
現存車として車齢60年を迎える車両としては、今後、8111Fが11月30日に落成から60年となります。その後は2025年に8506Fが60年となります。とりあえず今年60年を迎える車両は8111Fのみです。
60年形式消滅しない形式ってすごいですね。誕生60年といっても、1983年まで20年間製造が続けられてきましたので、最若番の車両は今年で40年です。この形式の製造期間、そしてその後の生命力(笑)、本当にすごいなと思いますね。

そんな8000系ですが、現在の残存数が198両となっています。ついに200両を切ってきていますが、残る車両についても粗方の置き換え計画が浮上している路線が多くなってきています。今回はそんな8000系の今後の置き換え予定をまとめる記事にしたいと思います。



野田線(アーバンパークライン)


在籍数:6連×16編成
現状では16編成と大所帯となっている野田線の8000系。こちらには明確な置き換え計画が発表されています。来年度の2024年から野田線に5両編成の新型車両が導入されることが発表されており、それに伴い来年以降順次廃車が発生していくことになります。いつまでに置き換えられるかと言った情報は発表されていませんが、来年度からの新型車両の導入ということで、数年以内に見れなくなる可能性が高いのではないかと思われます。記録は急いだほうがよさそうです。

館林ローカル(佐野線・伊勢崎線・桐生線・小泉線)


在籍数:2連×5編成、3連×10編成
館林地区で活躍している8000系列。2連と3連が在籍しており、今年の改正から北春日部所属になりました。この館林ローカルについても10050型リニューアル車両の導入が発表されています。今年度中から2連×7編成が導入予定となっており、これにより8000系の2連は置き換えられるものと思われます。3連についてはなかなか先が見えにくく、もうしばらくは据え置きになるかもしれませんね。

亀戸線・大師線


在籍数:2連×5編成
北春日部所属で大師線と亀戸線で活躍している車両たちです。館林ローカルの車両と同じ所属ですが、運用は分かれています。この路線については、2022年ごろに東武大師線で自動運転を行うための新型車両の設計に着手することが発表されています。今後近いうちにこちらにも自動運転を搭載した新型車両が導入される可能性が高くなっています。



東上線(森林公園~寄居)


在籍数:4連×11編成
森林公園所属で、東上線の末端区間で走っている車両です。元々は小川町より先でしか走っていませんでしたが、今年の改正で森林公園まで足を伸ばすようになりました。こちらの8000系は置き換え計画が今のところ発表されていない路線の車両です。今後、10050型の4連を導入するのか、新型車両を導入するのか、どちらかになるのかなとは思っています。8000系の代替がいつになるのか、なかなか予測しずらいですね。

事業用(8506F)


在籍数:2連×1編成
森林公園所属車両が南栗橋に入出場する際に供走車として使われる8506F。こちらの車両も東上線の車両がいる限り必要になる存在なので、引退する時期は東上線の8000系が引退するときだと思われます。

動態保存(8111F)


在籍数:6連×1編成
東武鉄道博物館所有の動態保存車、8111Fです。先日検査出場をし、塗装変更の上復帰しました。こちらは営業用ではないので今後の動きは予測できませんね。ただし、野田線に転属するのでは?という噂もあります。

こういった状況です。8000系はほとんどの路線で置き換え計画があり、本当に最終段階に入っているような状況ですね。60年経っても現役の形式ですが、確実に車両数は減り、今後も減っていきます。どの路線の車両も早めの記録をするのが良いでしょうね。
最後までご覧いただきありがとうございました!