てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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主に鉄道記事、アニメ感想を書いています。

富士急行で最後まで残り続ける富士急1000系 一般車は残り1本


こんにちは!
今回は富士急行に関する記事を書いていきたいと思います。
近年、様々な路線で引退している205系。そんな205系ですが、富士急行では主力車両として活躍しています。正確には元205系で、現在では富士急6000系となっています。富士急行6000系には量産先行車が走っていたり、先頭化改造車両もいたり、かの有名はハエ28もいたりとまさしく205系の博物館状態になっています。そんな6000系は2012年より導入されており、最後に導入されたのは2019年です。205系が導入されているということは当然ながら置き換え対象がいるわけですが、その置き換え対象となっていたのは富士急1000/1200系と5000系でした。

富士急1000系

富士急5000系は自社製造車両で、1編成のみ存在していました。トーマスランド号として活躍していましたが、2019年に引退し、現在では1両のみ下吉田駅で保存されています。そしてもう一つの置き換え形式、1000系は元京王5000系です。9編成が活躍していましたが、6000系への置き換えが進み現在では2編成のみになってしまいました。そのうち1編成は観光列車に改造されているので一般車両は残りわずか1編成です。その残っている1編成は京王時代の復刻カラーの1001Fとなっています。


1001F
6000系が3両編成ですが、1000系は2両編成。そのため唯一2両編成で活躍している一般車両です。現在では主に予備車的な扱いとなっているようで、なかなか運用に就かないも日も多いようです。

そして、もう一編成の観光化改造された富士登山電車についてもしばらく運用から外されています。実は2020年にコロナが流行して以来、ずっと運休の状態が続いています。コロナ禍では特急も運休となっていましたが、既に特急は運用に復帰しているので、本来ならば復帰していてもおかしくないのですが、登山電車はいまだ復帰しない状態が続いています。こちらもどうなるのか心配ですね。もしかしたら後継車が作られずにそのまま引退…なんてならないか少し心配です。ちなみに富士登山電車が運行されていたころは、一般車が連結され、4両中2両は観光車、2両は1001Fなど一般車として運行されることもありました。その運用では2020年改正まで快速として運行されていましたが、2020年改正で普通に格下げされた後、すぐにコロナで運休となっています。もう一度そんな連結運用を見たいな…なんて思ったりもします。できれば快速として見たいです(笑)1000系の快速、乗ったことがありますが、非常に楽しかったのでね。


富士登山電車

そんな1000系、一般車は1編成だけ残っている状態が続いていますが、今後どうなるでしょうかね。取りあえず今年に入ってから検査を通していますが、このまま1編成だけずるずると延命させるとも思えず、どこかで区切りが打たれるのではないかと思います。現在、富士急行では205系が活躍していることを考えると、今後余剰となる鶴見線の205系がぴったりの出物のように思えます。3両編成なので先頭化改造をせずに導入できるというのが良い点でしょうか。ただ、205系も車齢が高いですし、鶴見線の車両は富士急の車両と向きが逆ですからね。これが微妙な点かと思います。今後新たに205系を入れることはあるでしょうか?少し気になることろです。また富士登山電車も観光改造されたものの、今後どうなるか不透明です。こちらも今年に入り検査を通してはいますが、果たしてこの2編成がどうなるのかも気になるところです。
このように中途半端に残る富士急行1000系。今後どうなるのか、少し注目していきたいものです。鶴見線の導入はあるのでしょうかね?
最後までご覧いただきありがとうございました!