こんにちは！
今回は東武鉄道に関する記事です。
本日は暇だったので8197Fの南栗橋出場返却を撮ってきた後に、11668Fや11606Fの現況を見るために北館林へ行ってみました。北館林での写真は明日の記事で紹介しますので、まずは8197Fの返却回送です。
先週の金曜日、5/12に出場試運転を行っていた森林公園研修区所属の8000系8197Fが供走車の8506Fと共に、森林公園検車区への返却回送が行われました。秩父鉄道のATSの関係上、いつもどおり、寄居方に8506Fが連結されての回送されました。
8000系の出場回送は去年の8月以来に撮ったので、久々に撮ることができて面白かったですね。
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そしてもう一つ。本日は東武10050型の11656Fの津覇車輛への入場回送も行われました。
2023年度の設備投資計画より、今年度は10050型の2連7編成にのみリニューアル工事を行なう計画が発表されているため、こちらの11656Fはリニューアルのための入場ではなく、屋根修繕のための入場と思われます。昨年より10000系列および野田線の8000系が津覇に入場し、屋根修繕や空調設備の整備などを行っており、こういった前例から11656Fも屋根周りの修繕工事と思われます。
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今回は東武関連の動きの記事でした。特に記事化するほどの内容でもないかもしれませんが、せっかく行ったので記事にしておきます（笑）
そういえば記事を書いていて思いましたのですが、今年は秩父鉄道の広瀬川原車両基地で4年ぶりに基地公開が行われますが、8506Fは展示されるのでしょうかね？コロナ前はよく8506Fが展示されていましたが、今年はどうなるでしょうか。少し楽しみにしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました！
