こんにちは！
先日、東上線の30000系が全車両フルカラーLEDに換装されたようですね～。
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1か月以上前に東上線から無くなるモノを紹介する記事を書きましたが、この記事から1か月以上経ち、３つ紹介した物のうち、2つが消えてしまいましたね。快速と30000系の３色LEDは消滅してしまいました。快速の消滅に関しては当時から発表されていましたし、30000系のフルカラーLEDへの換装についてもすぐになくなるなどというのは普通に考えれば予測できたことので予定通りの動きでしょうね。
まあ、もう無くなったものは追っても仕方がないので置いておくとして、次に無くなるものです。ここから先がタイトル回収ですが、30000系の次は50000系ですよ！これも2月の記事に書いていましたね。50000系の３色LEDも無くなる可能性があるかもしれないと。当時、なぜそのように書いたのかと言うと、51001FがフルカラーLEDに換装されていたからでした。30000系の相次ぐFCLED化に続くように、51001Fも換装されたので、これは東上線から3色LEDを徹底的に排除する可能性が生まれてきたのかもしれないという予想の元、「どうなるか分からない」という前書きを置いたうえで、記載していました。その記事の公開からおよそ1か月半、現状はどうなったのかと言えば、51001F～51004Fまでの4編成が換装されました。更に51007Fが現在南栗橋入場中なので、走っておらず、更に出場後は換装される可能性がありますので、実質51005Fと51006Fのみが３色LEDという状況になっています。もう風前の灯状態です。3色LEDを撮りたいという方はお早めにどうぞ。
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50000系
このフルカラー換装の流れは、本線の50000,50050系やアーバンパークラインの60000系などにも広がっていくのでしょうかね？そのあたりは分かりませんが、とりあえず東上線からはもう間もなく消えますので、撮りたい方はお早めにということですね。
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