てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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主に鉄道記事、アニメ感想を書いています。

同じ形式なのに3つも顔がある!? 今だけの相鉄8000系のバリエーション


こんにちは!
今回は相模鉄道に関する記事を書いていきたいと思います。
東急との直通開始で今注目が集まっている相模鉄道。線内では相鉄車・東急車・JR車と様々な車両を見ることが出来るようになり、にぎやかになりますね。そんな状況ですが、相模鉄道の車両だけでも現在種類が非常に豊富な状況が続いています。1つの形式で三つの形態が発生している形式もあるのです。今回はそんなバリエーションに富んだ形式の一つ、相鉄8000系をご紹介していきたいと思います。相鉄8000系は現在、6編成が在籍していますが、そんな少数派ながらもバリエーションに富んでいます。

相鉄8000系には現在3つの形態が存在しています。それが以下の写真の通りです。

左から、未更新車両、ライト・行先表示器移設車両・YOKOHAMA NAVYBLUEの3つです。特に一番右の車両は全然印象が違うように見えるかもしれませんが、どれも同じ車両です。それぞれご紹介していきたいと思います。

①未更新車両


ますは未更新車両からです。3/6現在では8711F,8712F,8713Fの3編成がこの形態です。この姿は8000系の製造時からの姿(塗装は変更済み)となっており、ライトが前面のガラスの下、顔の中心に配置されているのが特徴です。行先表示器に関しても、種別幕と行先表示幕がそれぞれ分離されたデザインとなっています。つい最近まで、行先表示器がフルカラーLEDに換装された車両も存在していましたが、現在ではその車両は消滅しており、3色LEDの姿のみとなっています。この姿はどんどん姿を消しており、近いうちに消滅することになると思われますので、見に行くなら早めの方が良いでしょう。


ライト・行先表示器移設車両


続いては、ライトと行先表示器の変更のみが行われた車両です。3/6現在では、8708F,8710Fの2編成がこの形態です。この姿は2022年に誕生したばかりの姿で、塗装に関しては未更新車両と変わらない塗装のまま、ライトや行先表示器が交換された姿となっています。本来ならば、こういった改造と共に後述のYOKOHAMA NAVYBLUE塗装への変更や、車内モケットの更新なども行われる予定でしたが、コロナ禍が影響してなのか、そういった改造は行われずにライトと行先表示器の更新のみが行われた半更新のような姿となっています。ライトに関しては、窓下のライト枠は完全に埋められてしまい、行先表示器部に移設され、11000系以降の姿に似た姿に変更されています。行先表示器も種別幕と行先表示幕が分離されていましたが、一体化されました。コイト製のフルカラーLEDが使われているようです。この姿もおそらくYOKOHAMA NAVYBLUE化されるまでの暫定的な姿と思われます。

YOKOHAMA NAVYBLUE


最後にYOKOHAMA NAVYBLUE車両です。3/6現在では8709Fの1編成のみがこの形態です。この姿は2020年に誕生しました。ライトや行先表示器などは②の姿と全く同じ更新内容ですが、それに加え、塗装をYOKOHAMA NAVYBLUEと呼ばれる濃いブルーの塗装に変更されました。将来的には全編成がこの姿になることが発表されていましたが、先述の通り塗装変更が行われすに、ライトなどの更新のみにとどまった編成も誕生しており、全編成がこの姿になるのがいつ頃になるのかは不透明です。また、内装の更新も行われており、モケットなどの交換が行われています。

このように現在相鉄8000系には3つのバリエーションが存在します。このようなバラエティに富んだこの形式の姿を楽しむことが出来るのは、今だけです。おそらく今年中には①の姿は消滅するのではないかと思います。直通運転開始と同時に、相鉄車の面白さにも注目してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!