てつとお(ポケモンガオーレ、アニポケ、鉄道)のブログ

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主に鉄道記事、アニメ感想を書いています。

【新アニポケ】ポケットモンスター 2019 47話「ポケモンチャンピオン!大食い選手権!!」感想

こんにちは!
今回もアニポケ感想を書いていきます。
今回は久々の日常回!23話で研究所を窮地に追い込んだホシガリスがさらに詳しく描かれ、さらにホシガリス以外のポケモンの魅力も堪能できる、ギャグも入ったアニポケならではの面白さが詰まった回だったと思います。
大食い大会という一つの大会を通していろいろなポケモンの生態や特性を見ることが出来るというのは、作中でキクナさんが言っていた通りとても面白かったです。特にサザンドラの早期リタイヤ理由が「顔は3つでも胃は一つ」というところから3倍速く食べることが出来るけど3倍速くリタイヤするというちょっと踏み込んだ内容から、決勝でのアチャモの進化系なゆえにバシャーモがあちゃもまんじゅうを食べることが出来ないということをギャグめいて表現する展開などがすごく面白かったです。特に優勝候補者がこのようなポケモンの特性に負けて次々とタイヤしていくという大会はこれまであまり見たことがなかったので新鮮でした。
そして今回の目玉ポケモンといえば、やっぱりホシガリスとモルペコ!この二匹とパートナーのことを知り尽くしたゴウとロケット団が凄く良かったなと思います。
まず、モルペコですが。悪の姿(やんちゃな姿?)とかわいい姿に変身する理由…名言されていませんでしたが、なんとなくわかったような気がします。モルペコはストレスがたまるとあの悪の姿になって、満足するとかわいい方の姿になるのではないでしょうか?大食いの途中で満足してしまって食べるのをやめるという、あくまでもモルペコは食べに来ただけであって大会優勝は頭にないという点が最後に足手まといになっててロケット団は敗北してしまうという敗北の理由が納得できるものであったなと思います。こう見てみると、モルペコとロケット団の関係…決してモルペコがロケット団になついているわけではなく、ロケット団の一方通行であるということも見えてくるのではないでしょうか?大食い一つで関係性まで見えてしまう点がまた面白いと思います。
そんなかみ合っていないロケット団に対してゴウとホシガリスは「最後まであきらめない」という点でかみ合っていたので優勝しましたね!もちろん、食べることを楽しんでいるのだけどそれにプラスして、ホシガリスのなかに優勝したいという意志があったのが最終的に進化につながったという点はコハルが言っていたように感動ポイントでした。大食いの途中で進化するというあまり前例のない進化方法ではありましたが、その進化が偶然ではなく、ポケモンバトルと同じように進化する理由がちゃんと明確だったのでこのような進化もありだと思いましたね。進化方法がバトルの中で進化というワンパターンではなく、そのポケモンの個性を生かした進化になっていたのでホシガリスにあった進化方法だと思いました。
これを見ているとポケモンが強くなっていくというのは決してバトルだけではないのだなと思いました。ポケモンそれぞれでバトルにこだわらずに色々な経験を積んでいって強くなっていき、その過程でレベルアップをして最終的にバトル以外で進化するというのはゲームでは表現できないことですから、アニメオリジナルの進化方法としてこれからも見ていきたいです。
またゴウの着眼点に驚かされました。ライバルのクッキーへの反応だけでベトベターは甘いものが苦手と分析してしまうゴウの鋭さ、これに驚きました。さすが分析が得意なだけありますよ。
そして、キクナさん。今まであまりスポットライトが当たったことがない彼女が今回とても面白い人だと分かりましたね(笑)サクラギ博士がドン引きしてしまうほどの大食い愛、見ていてとても面白かったです。男性陣はあまりの熱心さに引き気味でしたが、コハルとは意気投合していたのも女性ならではの感じ方があるのかな?と思ったりします。キクナさんだけではなく、コハルがまたしてもポケモンに関することに興味を示したという点も今後につながりそうですね!またキクナさんのこのような一面を見ることが出来たらうれしいなと思います。
このように話としてとても面白い回でしたが、一つ気になったのは、なぜモルペコやホシガリスがクッキーを食べたのに平気だったのかということ。この真相解明がされなかったのが残念でした。ホシガリスのおなかが引っ込んだ理由もすごく気になります。
以上です。
来週は今日ゲットしたイッシュ旅行券を使ってイッシュツアー!久々のイッシュ地方を楽しみにしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
P,S,
感想執筆をしていなかったガラル英雄編は4話まとめた簡単な感想を来週以降に書く予定です。こちらの方もよろしくお願いします。