こんにちは！
今回ははめふら７話から、気になる点とソフィアとカタリナの友情について簡単に語っていきたいと思います。
今週の放送分の7話はバッドエンドにつながるのではないか？というような気になる点がいくつかありましたね。
まずは下記tweetをご覧ください。
#はめふら
— てつとお-2 (@VhOLYFrNDTiZRUc) 2020年5月16日
今週も気になる点が増えました。
・あっちゃん＝ソフィアはほぼ確定として今後どうなるのか
・メアリが反応した黒い陰の正体
・風の魔法を使った謎の陰
・クラスメートのカタリナへの妬み
等々ですね。なんだかBAD ENDに向かっているような気がしますが大丈夫でしょうかね…？
このtweetははめふら視聴後、すぐに書いたtweetになります。
７話を見て気になったのは主に上記の点です。
カタリナとソフィアについては最後に書きますので、二つ目から説明していきますと、まずはマリア(tweetではメアリと書いていますがマリアの間違いです)だけが反応した、カタリナをずっと追い続けていた謎の陰について。これが今回の話の中で一番奇妙だったなと思います。まず、単純になぜあのような黒い影がカタリナを追っていたのかが気になりますよね。それに加えて、駆け付けた時にメアリだけが陰に反応したのも不可解なんです。今回の陰、光属性のマリアにのみ見えたのかもしれませんね。マリアは何かしらあの影のことを知っていそうでしたから、あの影が何なのかがおそらくマリアつながりで分かるのではないでしょうか。
続いて、カタリナとソフィアを救った風魔法の使い手。これは影のみ意味深に描かれていました。これはだれが救ったのかが気になる点です。もしかするとこの人物がBAD ENDにつながるのではないかと…考えすぎでしょうか(笑)少なくとも、あの意味深な描き方に引っかかりました。
最後にクラスメートからカタリナに向けられた妬みの視線。これは危ないですね。人の妬みというのは直接的に破滅エンドにつながりますよ。特に、前回の社交会で出席者から謎のオーラも出ていましたから、ゲーム内での主要な登場人物の攻略をしても、モブたちが敵となる可能性があるということでしょうね。恐ろしいな…と思います。
気になる点を挙げるとすると、こんな感じですね。
次は、気になる点も一つでもあるソフィアとカタリナの物語についてを書いていきたいと思います。
今回の話により、あっちゃん＝ソフィアというのがほぼ確定となりましたね。以前からそのように感じさせる描写はありましたが、やはりそうでした。
あっちゃんとカタリナの転生前の物語…切ない気持ちになりましたね。
転生前もカタリナは、転生後と同じように人を元気にさせ、仲よくすることが出来る存在であるというのが二人の物語から伝わってきました。あっちゃんにとってどれぐらいカタリナの転生前の女の子が大きな存在であったのかが、本当に良く分かるようになっていて、だからこそ失ったときの喪失感が凄いということははっきりとわかります。
それに、あっちゃんのカタリナへの愛が本当に強いですよね。だって、前世を生き抜くと誓い、全うした暁にはカタリナの前世と同じ世界に…という願いを無意識のうちにかなえているんですよ。変わらぬが愛が今回の二人の物語の美しい所でしたし、ソフィアがカタリナを洞窟内で助け出した後のシーンでの感動につながったんです。しかも、ソフィアが前世の記憶が無いにも関わらず、「もうどこにも行かないで」ですよ…。どれだけ好きなんですか(笑)前世の物語を知ったうえであのセリフを聞くとより一層感動しますね。
ここまでつながってくるとソフィアが前世の記憶を取り戻すということはあるのでしょうかね？ありそうな、なさそうな…どちらともいえないような気がします。ただ、今回の一件で、ソフィアがカタリナにべったりになるんじゃないですか(笑)もっと百合らしさが出てきたら最高ですｗ
一つ気になるのが、前世の記憶を忘れているという点はカタリナとは違う点なんです。人生を全うしたから、前世の記憶を覚えていないんでしょうかね？この辺りは気になったところです。
それでは今回はこんなところで終わります。
最後までご覧いただきありがとうございました！
